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第6回:ネットジャパン
今回はディスクユーティリティソフト
『PerfectDisk 7.0』
を発売したネットジャパン様へお邪魔しました。コンピュータを使っている人ならば、必ずやった事があるデフラグについて、かなり噛み砕いて教えていただきました。教えて頂いたのは、リテール営業部 チャネル・マネージャーの高木英彦さんと同じくリテール営業部のセールスエンジニア 井野豊さん。
超初心者の私達に、本当に手取り足取りで教えてくれました。これまでのデフラグの常識が変わるかもしれない、「みんなのデフラグ」のお話。
断片化の再発を抑える、独自のファイル再配置機能(特許取得)を搭載
PCのポテンシャルを最大限に引き出す、インテリジェント・デフラグツール
「PerfectDisk 7.0」
■ファイルの書換え頻度を識別して再配置(Smart Placement
TM
)
■空き領域やシステムファイルも最適化
■効果的な最適化方法の選択をアシスト(ドライブの分析機能)
■強化されたスケジュール機能(スタンバイ・休止状態でも実行可能)
■ドライブレターを割り当てていないドライブもサポート
■テラバイトを超える大容量ドライブも高速に最適化
■ネットワーク設定管理ウィザード搭載
■Active Directoryサポート
2000/XP Pro版:標準価格 6,195円(税込)
Server 2003版:標準価格 45,990円(税込)
Exchange Server 2003版:標準価格 77,910円(税込)
IBM PC/AT互換機用
NetJapan:PerfectDisk 7.0
『PerfectDisk 7.0』デモ版ダウンロードはこちら
2-HAN.net ネットジャパンショップ
2-HAN.netでネットジャパンの製品をお買上の方に
もれなく『お守りサンタ』プレゼント!
無くなり次第終了となりますのでお早めに!
(種類はお選びいただけませんのでご了承下さい)
(たくの [以下"た"])「はじめまして、本日はよろしくおねがいします。早速なんですが、入り口やこちらにも置いてありますがおじさんの人形はネットジャパンさんのキャラクターですか?」
ネットジャパンの社内には、ソフトの堅いイメージとはウラハラに、可愛いぬいぐるみが沢山置いてある。
イキナリ今回のソフトとは全然関係ない質問にも、おちついた物腰で高木さんは答えてくれた。
(高木 [以下"高"])「はい。これはウチのキャラクターで『お守りサンタ』と言います。実在の人物をモデルにしているキャラクターでして、見た目がサンタに似ていたので名付けました。弊社はよくイベントに出展するのですが、その時にノベルティーとしてユーザーの皆様にプレゼントしています。なかなか人気なんですよ。」
(た)「ただならぬコダワリを感じます。いろいろなグッズになってますしね!でもネットジャパンさんのサイトでは、このサンタは登場しませんよね?」
(高)「はい、まあうちの社風ってわけじゃ無いですが、真面目な部分は本当に真面目に、遊ぶ所は思いっきり遊ぶって事なんです。サイトには、登場させない事に決めました。」
(た)「もったいないなあ、こんなに沢山グッズもあるし!ユーザーの方にも知ってほしいなあ!」
実際、いろんなグッズがあるのだ。ヌイグルミはもちろん(しかも数種類)、クッション、パペット、クリアファイル、などなど・・・。高木さんの言う通り、スタッフみんなが大真面目にグッズの企画も開発も行っているんだろうと思った。
(た)「いきなり、ソフトとは関係ない話をはじめてすみませんでした。今回御紹介して頂くソフトは『PerfectDisk 7.0』ですよね」
(高)「はい、『PerfectDisk 7.0』はデフラグのソフトです。デフラグは、初心者から上級者までコンピュータをお使いの方ならば必ずやっていただきたい事ですね。OSに標準で搭載されているデフラグ以上に、データを最適化する事ができます。」
(た)「はああ、なるほど…すいませんデフラグって、あの四角い粒みたいな物ですよね。」
(高)「ええ、それは少し前のWindowsに搭載されていたデフラグ画面のことですね(笑)。Windows 2000やXPでは表示の感じが少しかわりましたけどね。あの四角い粒がデータを表していて、粒を揃えていくことで、データの断片化(フラグメント)を解消していくのです。」
(た)「あの…、ものすごい初歩的な質問だと思うんですけど分散化ってなんで起こるんでしょうか?」
そこからか!と怒られそうな質問だが、やはり高木さんはおちついた物腰で教えてくださいました。
(高)「通常ハードディスクに保存されるデータは、保存された順番に隙間なくデータが並べられていきます。たとえばその中の一つのデータを削除するとしますよね。そうすると、隙間なく並んでいたデータの途中に、ぽっかりと穴が空いてしまうわけです。次にその空いてしまった穴よりも大きなデータをを保存しようとすると、コンピュータはまずその隙間の分だけデータを埋めて、そして余った分のデータを別の空いている場所に保存していくのです。
つまり、一つのファイルなのに、そのデータはハードディスク上の複数の場所に保存されているのです。大雑把な説明ですが、それがいわゆるデータの断片化(フラグメント)なのです。断片化は、データの削除や保存の繰り返しで発生しますので、日々更新されるシステムファイルでは常に発生しているのです。そのため、デフラグはコンピュータを使っておられる方ならば、みなさん定期的に行ってほしい事なんです。」
(た)「うわー、長い間コンピュータを使っていましたが、データの断片化がどういう事なのかはじめて理解できました。あの…またまた初歩的な質問なんですが、なんで断片化しちゃいけないんですか?」
(高)「ハードディスクというものは箱の中で円盤が高速で回っている訳です。そして、その円盤の色々な場所にデータが散らばっているわけです。一つのファイルを呼び出すのにそのデータが断片化していると、ハードディスクの色々な所を探さないとファイルを認識することができません。一ヶにデータが集まっていれば、すぐにファイルを認識する事ができるのに、それをアチコチ探し回らなければならない訳ですから、単純にデータの読み込みスピードが遅くなったり、データの読み込みエラーの原因になったりします。」
(た)「そう言う事ですね!突然ファイルが開けなくなったりする事ってありますよね。断片化がその原因の一つだったんですね。そこで『PerfectDisk 7.0』でそれを解消すればいいんですね。」
(高)「そうです。それではデモをご覧ください。デモは井野のほうから説明します。」
(井野 [以下"井"])「はい、ではまず『PerfectDisk 7.0』の一番の特徴である、『Smart Placement
TM
』の説明をさせていただきます。」
立ち上がった画面には、Windows 2000/XP以前ではお馴染みの、正方形のブロックが並んだような画面が表示される。
(た)「あーこの画面です、この画面!デフラグってこの画面です。Windows XPのデフラグってこんな画面じゃなくなりましたよね。なんかデフラグをやった感があまりないんですよね(笑)」
(高)「そういう御意見をよく賜ります。まあ、見た目の事なので、あくまでも心情的な事ですけどね(笑)」
(井)「『PerfectDisk 7.0』を使って頂いているユーザー様の中にも、この慣れ親しんだブロック表示と、データが綺麗にデフラグされていく様子がわかりやすいと言う事で、お使い頂いている方が多いようですよ。」
日々使うものなので、その見場は重要な要素の一つだと思う。せっかく時間をかけてデフラグするなら、やった感がほしい所だ、しかしこのインタビュー。この時点で、サンタの話と見た目の話…初心者丸出しである。
(井)「『Smart Placement
TM
』は『PerfectDisk 7.0』独自の機能なんです。作業自体は通常のデフラグと同様に、データの最適化を行っていくのですが、『Smart Placement
TM
』はファイルの書き換え頻度を元にデータの再配置を行っていきます。」
(た)「書き換え頻度…」
(井)「この画面の上方にまとめられているのが、書き換え頻度の低いデータです。そして下に行くほど書き換え頻度の高いデータになります。このようにデータを配置することで、次回デフラグ時には、書き換え頻度が低く断片化が発生していない部分をスキップし、書き換え頻度が高く断片化しいている部分だけをデフラグしていきます。これによりデフラグ時間を短縮することができるわけです。」
(た)「なるほど、書き換えのないファイルはデフラグしないでも最適化されているので、断片化しているデータだけを最適化するってわけですね。でもこれってOSに付いているデフラグでも行っている事じゃないんですか?」
(井)「OSに標準で搭載されているデフラグは、毎回全てのデータを対象に最適化を行っているんです。また、ファイルの書き換え頻度に関係なく、ハードディスク上の所々で一時的にデータをまとめているため、データを完全には並べ替えません。何度デフラグをしても隙間が空いたままになってしまうのを体験した方が多いかと思います。」
(た)「そういう事だったんですね、それでデフラグってあんな時間がかかっていたんですね。
僕が、デフラグをあまりしない理由の一つにあの時間はありまね。まずは『Smart Placement
TM
』でデフラグをかければ、その後の時間短縮になるんですね。」
実際、デフラグにかかる時間がネックで、マシンが問題を起こすまで、デフラグをかけないという人も多いとは思う。しかしデフラグを定期的に行っておけば、ファイルによる問題はかなり減るはずだ、わかっちゃいるけどなかなかできない。そんな所をこの『PerfectDisk 7.0』は解消してくれるようだ。
(た)「それでは、サイトに書かれていた強化されたスケジュール機能というのはどういった物なんでしょう。」
(井)「『PerfectDisk 6.0』までは、ウインドウズが搭載しているスケジュール機能を使って制御していたのですが、『PerfectDisk 7.0』からはオリジナルのスケジュール機能を搭載しています。」
(た)「なるほど」
(井)「スケジュールは、ウィザード形式で簡単に設定する事ができます。まずは、デフラグの方法を選択します。たとえば、ハードディスクの中を複数のパーティションに区切って使用されている方ならば、各パーティションを一つずつ順番にデフラグした方が効率があがります。これは、ハードディスクにはヘッダ(データを読み込む部分)が一つしかないため、複数のパーティションを同時にデフラグすると、ヘッダの処理が追いつかないためです。それに対して、複数のハードディスクが接続されていて、各ハードディスクに対して一つのパーティションを割り当てて使用されている方ならば、全てのパーティションを同時にデフラグしてもパフォーマンスは下がりにくくなります。マシンスペックや使用している環境によってお選びいただければと思います。」
(た)「ハードディスクが一つなら順番に、複数あるなら一度にやると効率がいいんですね。」
(井)「最適化の方法も、オンラインでデフラグを行うかオフラインでデフラグを行うかを選択できます。オフラインデフラグとは、通常ウインドウズが立ち上がっているかぎリは、特殊なシステムファイルに対してファイルの移動を行うことができないため、一旦ウインドウズをシャットダウンして、再びウインドウズが立ち上がるチョット前に『PerfectDisk 7.0』のエンジンを立ち上げてデフラグを行うと言うものです。これにより、ウインドウズに標準で搭載されているデフラグでは最適化できない部分まで最適化することが可能なのです。」
(た)「おーなんかすごいですね。でもこれはそんなに頻繁にする作業じゃないですよね」
(井)「そうですね、たとえばセキュリティパッチやサービスパックの適用により、システムが書き換えられた場合や、デバイスドライバの追加などで、ウインドウズの起動時に読み込まれるデータが変更された場合などに有効です。多くのパッチやドライバのインストールを行って長い間使ってきたウインドウズなら、OSの起動速度も体感できるほどに早くなると思います。簡単に言いますと、ウインドウズを最適化するならオフラインデフラグ、アプリケーションやファイルなどを最適化するならオンラインデフラグといった感じですね。」
(た)「めちゃめちゃわかりやすいです。」
(井)「スケジュールの設定も日ごと、週ごと、月ごと、と環境に応じた実行間隔を選択できます。通常の環境であれば、だいたい1週間に一回程度で設定していただければ問題はないと思います。スケジュールによるデフラグでは、ウインドウズのタスクバーに進捗が表示されるだけですので、別の作業中にデフラグが開始されてもほとんど作業に影響を与えることはありません。」
(た)「スケジュール設定しないとデフラグしないですもんね。悔い改めます。あとは気になっていたのが『ネットワーク設定ウィザード搭載』というのはなんでしょう?」
(井)「これはですね、特に企業様などでお使いになられる場合に有効かと思うのですが、管理者がネットワークに繋がっている複数のコンピュータに対してデフラグの制御をすることができる機能です。」
(た)「すげーすげーっす」
(井)「ネットワーク越しのコンピュータに対しては通常のスケジュールよりも細かな設定ができますし、社内で利用されているコンピュータに対し一気にデフラグをかける事も可能です。各マシンのフラグメント情報を自動的に収集することもますので、管理者の方は社内のコンピュータの使用状況を分析した上で効率の良い管理が可能になります。また、『PerfectDisk 7.0』のアップデートが出た場合も、ネットワーク上のマシンに対して一斉にアップデートを行うことが可能です。」
(た)「すげーすげーっす」
(井)「わざわざ一台ずつ歩き回ってメンテナンスをしなくて済むので、管理者の方の負担はかなり軽減できると思います。」
様々な機能がウィザード形式で簡単に設定できる上、細かな配慮がされている。企業の管理者ならば便利に使える事まちがいない。もちろん、個人で利用する場合にも利用しているハードディスクごとにデフラグの設定を変えたり、空き領域をまとめたりと様々な機能が用意されている。さらに、ハードディスクの状態により、どんな設定のデフラグを行えばいいのかを分析までしてくれるのだ。本当に痒いところに手が届くソフトだ。
(た)「なんか、デフラグの印象が変わりますね。面倒で時間がかかるイメージではないですね。」
(高)「はい、今回の『PerfectDisk 7.0』は、ディスクメンテナンスツールですので頻繁にハードディスクのメンテナンスや管理を行っている方にはもちろんのこと、TVの録画やビデオ編集、音楽編集の行える、最近のAVパソコンを御利用になっているクリエイタ−系のお客様にも使っていただければと思っております。特に、大容量のビデオデータを頻繁に扱うような方であれば、データを扱う前に一度『PerfectDisk 7.0』でデータの最適化を行っておくことで、その後の編集、再生といった作業が快適に行えることを実感していただけると思います。
あと、機能もそうですが、コストの上でもかなり購入しやすい価格を設定させていただいてます。コンセプトは『みんなのデフラグツール』と考えておりますので、この機会に是非『PerfectDisk 7.0』で定期的にデフラグを行ってみてください。」
(た)「これからは、デフラグするようにします。」
(高)「是非よろしくおねがいします。」
<まとめ>
高木さんの言われるように『PerfectDisk 7.0』は、『みんなのデフラグツール』というのがぴったりくる感じである。
価格の面でも機能の面でも、初心者にも上級者にもやさしく作られている。
やはり定期的にデフラグは行わないといけないなぁと反省するばかりだが、これまでの時間が掛かるというイメージでデフラグをやっていなかった方や“デフラグってなに?”という方は、一度『PerfectDisk 7.0』のデモ版をネットジャパンのサイトからダウンロードして使ってみてほしい。きっちり最適化されたハードディスクは快適に使えるようになるはずだ。
(『PerfectDisk 7.0』デモ版ダウンロードはこちら)
遊ぶ時は遊ぶ、真面目な時は真面目にもの作りをしている姿勢は、結局遊ぶ時もそうで無い時も真剣だと言う事かもしれない。そんな真剣な人達が『デフラグは定期的にやっていただきたい』と言っているのだから、僕も定期的にデフラグをしよう。
本当に、考えさせられるインタビューでした。
それにしてもネットジャパンの『お守りサンタ』は、いい味だしてます。
撮影・レポート:たくの/藤田
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